当時の武将にとって、“足袋”といえば革製。革足袋が一般的でした。“時代考証は完璧”なは
ずのどこかの大河なドラマとは違って(^_^;時代考証をしっかり行って作られたものといえますね。
ちなみに“資料館になっている”と書いた通り、入館料３００円を支払えば中には入れます
が…（^^；まあ革足袋に興味がある方は、よかったら清須市にお金を落としてあげてください。
ちなみに清洲城は旧清洲町にありましたが、旧清洲町は合併して清須市となり、清須市清洲
にある清洲城となったのです（ややこしいっ！）。清須という地名、□国中央、つ∵ばみらい、南
▼ルプス、南セントレア（は破綻しましたね（笑）など、トンデモ市が続々と誕生しているこのご
時世にして、先祖帰りした地名を名乗った珍しい自治体です。無論、清洲町と対等合併の、旧新川
町の中心部“須”ヶ口という地名にも配慮したんだと思いますが(^_^；
情報
住所 愛知県清須市清洲
（地図はこちら）
交通 ＪＲ清洲駅、名鉄電車新清洲駅より徒歩１５分
※電車ご利用の方は博物館発行の地図↓をご覧下さい※
愛知県清須市のホームページは
こちら
＜※許可を得て撮影しております※＞
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