拘りの足袋“純白”

拘りの足袋“純白”

Jyunpaku-WriteTabi Product by Bunraku-tabi Co,


白足袋 純白
絹のような光沢を持つ純白足袋

 “その足袋絹でしょ!流石に素敵だね!え!?綿製なの?”(のっけから暴走気味ですみません…) そんな言葉が似合う足袋、それは“どんな白足袋よりも白い白足袋を!”という言葉を胸に、このほ ど文楽足袋さんにより開発された“純白”と呼ばれる足袋です。素材から加工製法まで拘りをもって 開発されたこの足袋は、新彊綿という綿を利用し、紡績や形態安定には、現在足袋に用いることがで きる最高の技術を利用。拘りぬいた白の中の白さゆえに純白と名づけられたこの足袋は、絹にも劣ら ない光沢を持ち、まさしく現代の技術が誇る綿足袋と言えるでしょう。

“純白の柄
光沢が映えるように変わり織と呼ばれる
細かい柄が入っています
柄の拡大
ちょwwwこれはオサレじゃないですか!?

 その拘りは白さだけではありません。驚くのはその触り心地、履き心地。滑らかな手触りに柔 らかな履き心地は、まるで絹のよう。まさしく“伝統的な足袋”の正当後継者、現代によみがえる最 高の足袋でしょう。技術の粋を集めただけあって、流石にお値段は少々お高め。しかし履き心地は、 そこらで売っているダンピング価格足袋(あれはあれでまあ否定しませんけど)とは少々…いえ、 “旅と足袋”ほど違います(寒)。着物姿への注目度、粋度はなんと2割増し!(当社比)手入れや 洗濯が大変な上に需要が少ないためなかなか手に入れることができない絹の足袋の代わりとして、結 婚式や成人式など特別な礼装用としてこの“純白”を利用するのもいいですし、“今日は着物でも一 寸オサレするわ”というときに利用するのもいいでしょう。「私はセレヴなの。ダン□ル、カルバン △ラインの靴下しか履かないの。ユニク■シ△ムラの靴下なんて絶対ヤダヤダ!」(すみません、ブ ランドは知らないんで…)と今まで散々駄々をこねてきたあなた!そう、そこのあなた!「着物なん てたまにしか着ないし、足袋なんかどうでもいいから100円の足袋でいいわ」ではなく、老舗で伝 統的な足袋を誂えるもよし、現代の技術の粋を集め、絹のような光沢、履き心地と扱いやすさを両立 したこの純白足袋を利用するもよし、どうせ着物を着るなら、足元にもこだわってみるべきですよ!?

“無地の純白 “純白のパッケージ
柄のない無地の純白
特別な礼装用にいかがですか?
パッケージにも拘りが伺えます


お問い合わせはまず こちら、文楽足袋ホームページまで
ちなみにこのページ内で、文楽足袋さんについて紹介を行っております


      


<取材協力:文楽足袋様…てか当たり前か(^_^;>
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